もったいない、幸せとか喜びを分割して長く続けたい。一瞬で散るのがいいと桜や人間の魅力を語るけど、そんなんじゃなくて、他人の好意の話、過ぎた日々を振り返るのは最中でもできるじゃないか。出発点にごく近い今でも振り返って確認するように触れてる。
忘れちゃいけない痛みだってある。自分の深いところの、精神的な痛みを忘れちゃいけない。おそらくこれはすぐ忘れたい部類のもの、だけど目を背けたら癖になるもの。噛みしめて生きたい。自己犠牲の上に成り立つ幸せなんてない。偽らない。
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